フィジカルAI(Physical AI)とは、AIがロボットや機械などの物理的な身体を通じて、現実世界を認識し、判断し、動作するテクノロジーの総称です。生成AIがデジタル空間で文章や画像を扱うのに対し、フィジカルAIは製造・物流・介護・小売などの現場で、搬送・ピッキング・検品・清掃といった物理作業そのものを担います。自律走行搬送ロボット(AMR)、協働ロボット、ヒューマノイドなどが代表例で、VLA(Vision-Language-Action)モデルをはじめとする基盤技術の進化により、実用化が加速しています。
生成AIが変えたのは、言葉や情報の扱い方でした。次に変わるのは、現実の仕事そのものです。AIを搭載したロボットや自律システムは、すでに工場、倉庫、建設、物流、店舗、医療・介護など、さまざまな現場で動き始めています。
ただし、技術が生まれただけでは、産業は変わりません。現場ごとの課題を見極めて導入を決め、業務に組み込み、使い続けられる状態をつくる——この一連の実務を担える企業と人材が、まだ足りていません。
PHYSICAL AI JAPANは、フィジカルAIが日本の産業の中で実際に使われるところまで進めるための、実装のプラットフォームです。
この3つを通じて、フィジカルAIの産業実装を進め、日本の現場から次の産業をつくっていきます。
いま動いている活動と、これからの計画を分けてお伝えします。
※ 「NEXT」の3事業は今後の計画です。確定した内容から公式サイトとXで公開します。
ブランドの中核事業。どの業務に入れるか、ROI・安全・運用をどう設計するか。導入する側の判断力を問うビジネス検定です。
試験は多肢選択式60問・90分で実施する予定です。60問のうち20問は現場シナリオ問題とし、技術の理解に加えて、導入判断・ROI・安全・運用に関するケース判断を評価します。シラバスは無料で公開予定です。
| 構成 | 7章40セクション+独自フレームワーク「GEMBAモデル」 |
|---|---|
| 方式 | オンライン(IBT)・多肢選択式60問・90分 |
| シラバス | 2026年夏 無料公開(予定) 構成を見る |
| 第1回試験 | 2026年9月末(予定) |
| 監修 | 馬渕邦美(『フィジカルAI最前線』著者) |
※ 記載の日程は予定です。確定日程は先行案内でお知らせします。
登録は約1分・メールアドレスのみ / 案内はいつでも解除できます
『フィジカルAI最前線』著者(インプレス・2026年9月刊行予定)。フィジカルAIの実装を日本の現場で進めるために、このプラットフォームを立ち上げた。フィジカルAIストラテジスト検定ではカリキュラムとシラバスの監修を務める。
運営:PHYSICAL AI JAPAN 運営事務局(設立準備中)。運営主体の詳細は正式公開時に掲載します。
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